MAFD AMINO/マフドアミノの商品をお買い求めの方はこちらからどうぞ MAFD AMINOのLINE公式アカウントを登録されますと、お問い合わせがしやすくなります。友だち登録をご希望の方はこちらからどうぞ
EN

有機入り複合肥料『サトウキビのちから水®️

有機果実や有機野菜、お花の収量の増加、果実肥大、食味向上に

有機農産物の生産に、万能肥料!サトウキビのちから水。有機入り副業肥料です。果菜・根菜・かじゅ・水稲・芝などの有機栽培にご活用ください。収量増大、果実肥大、食味向上にお役立ていただける有機JAS別表1適合資材(OMJ)です。安全性も、安定供給もお約束できる日本製です。

葉っぱへの散布も土に撒いても使える、万能な有機入り肥料

葉っぱへの散布も土に撒いても使える、万能な有機入り肥料が、このサトウキビのちから水です。収量の増加、果実肥大、食味向上の用途で使用する有機入り複合肥料です。果物、根菜、果樹、水稲、芝などの有機栽培にご活用いただけます。潅水施肥(養液土耕栽培)と葉面散布の用途でお使いいただけ、どちらも果実が大きく実り、収穫量は2割〜3割も増え、食べた際の味が向上(糖度が増します)する点が、最大の魅力です。糖分・アミノ酸・有機酸・微量要素の絶妙なバランスで即効性があります。本品を用途に合わせて500〜1500倍に希釈してお使いください。

収量の増加、果実肥大、食味向上の用途で使用する有機入り複合肥料です。果物、根菜、果樹、水稲、芝などの有機栽培にご活用いただけます。潅水施肥(養液土耕栽培)と葉面散布の用途でお使いいただけ、どちらも果実が大きく実り、収穫量は2割〜3割も増え、食べた際の味が向上(糖度が増します)する点が、最大の魅力です。

葉っぱへの散布も土に撒いても使える、万能な有機入り肥料が、このサトウキビのちから水です。収量の増加、果実肥大、食味向上の用途で使用する有機入り複合肥料です。果物、根菜、果樹、水稲、芝などの有機栽培にご活用いただけます。潅水施肥(養液土耕栽培)と葉面散布の用途でお使いいただけ、どちらも果実が大きく実り、収穫量は2割〜3割も増え、食べた際の味が向上(糖度が増します)する点が、最大の魅力です。糖分・アミノ酸・有機酸・微量要素の絶妙なバランスで即効性があります。本品を用途に合わせて500〜1500倍に希釈してお使いください。

糖分・アミノ酸・有機酸・微量要素の絶妙なバランスで即効性があります。本品を用途に合わせて500〜1500倍に希釈してお使いください。

有機栽培でそのまま使える、有機JAS適合資材

有機栽培でそのまま使える、有機JAS適合資材が、このサトウキビのちから水オーガニックです。サトウキビのちから水 オーガニックは、『有機JAS規格別表1適合資材(OMJ)』として登録済みの肥料で、有機JASマークにより安全性についても世界で認められている製品です。ですので有機農産物の生産に安心してご使用いただけます。有機JAS認証を得ているサトウキビのちから水 オーガニックを使用して育てた農作物は、オーガニック品として流通させることができます。

サトウキビのちから水 オーガニックは、『有機JAS規格別表1適合資材(OMJ)』として登録済みの肥料で、有機JASマークにより安全性についても世界で認められている製品です。ですので有機農産物の生産に安心してご使用いただけます。有機JAS認証を得ているサトウキビのちから水 オーガニックを使用して育てた農作物は、オーガニック品として流通させることができます。

有機栽培でそのまま使える、有機JAS適合資材が、このサトウキビのちから水オーガニックです。サトウキビのちから水 オーガニックは、『有機JAS規格別表1適合資材(OMJ)』として登録済みの肥料で、有機JASマークにより安全性についても世界で認められている製品です。ですので有機農産物の生産に安心してご使用いただけます。有機JAS認証を得ているサトウキビのちから水 オーガニックを使用して育てた農作物は、オーガニック品として流通させることができます。

ご存じですか?有機JAS認証(農産物・加工食品)

有機やオーガニックの表示をできる制度『JAS法』と有機JASマーク

ご存じですか?有機JAS認証(農産物・加工食品)。有機やオーガニックの表示をできる制度『JAS法』と有機JASマーク。JAS法(日本農林規格等に関する法律)が平成11年に改正され、有機農産物と有機農産物加工食品においてJAS規格が定められました。このJAS規格のルールに従って生産された食品には、有機JASマークを表示していい事になったのです。有機JASマークの表示を許可された食品だけが「有機」や「オーガニック」を表記できます。これが有機JAS制度です。国産品も輸入品も、すべてが対象です。輸入食品においても、国産品と同じく、有機JASマークなしで「有機」や「オーガニック」の表示、または紛らわしい表示(organicなど)をすることはできません。有機JASマークや「有機・オーガニック」の表示は、第三者の登録認証機関(農林水産大臣の登録を受けた機関)から認証を受けた事業者によって公平に管理されており、有機JAS規格に基づいてきちんと生産・管理・製造された有機食品を消費者が選びやすいようになっています。

JAS法(日本農林規格等に関する法律)が平成11年に改正され、有機農産物と有機農産物加工食品においてJAS規格が定められました。このJAS規格のルールに従って生産された食品には、有機JASマークを表示していい事になったのです。

ご存じですか?有機JAS認証(農産物・加工食品)。有機やオーガニックの表示をできる制度『JAS法』と有機JASマーク。JAS法(日本農林規格等に関する法律)が平成11年に改正され、有機農産物と有機農産物加工食品においてJAS規格が定められました。このJAS規格のルールに従って生産された食品には、有機JASマークを表示していい事になったのです。有機JASマークの表示を許可された食品だけが「有機」や「オーガニック」を表記できます。これが有機JAS制度です。国産品も輸入品も、すべてが対象です。輸入食品においても、国産品と同じく、有機JASマークなしで「有機」や「オーガニック」の表示、または紛らわしい表示(organicなど)をすることはできません。有機JASマークや「有機・オーガニック」の表示は、第三者の登録認証機関(農林水産大臣の登録を受けた機関)から認証を受けた事業者によって公平に管理されており、有機JAS規格に基づいてきちんと生産・管理・製造された有機食品を消費者が選びやすいようになっています。

有機JASマークの表示を許可された食品だけが「有機」や「オーガニック」を表記できます。このルールが有機JAS制度です。国産品も輸入品も、すべてが対象です。

JAS法(日本農林規格等に関する法律)が平成11年に改正され、有機農産物と有機農産物加工食品においてJAS規格が定められました。このJAS規格のルールに従って生産された食品には、有機JASマークを表示していい事になったのです。ご存じですか?有機JAS認証(農産物・加工食品)有機やオーガニックの表示をできる制度『JAS法』と有機JASマーク。JAS法(日本農林規格等に関する法律)が平成11年に改正され、有機農産物と有機農産物加工食品においてJAS規格が定められました。このJAS規格のルールに従って生産された食品には、有機JASマークを表示していい事になったのです。有機JASマークの表示を許可された食品だけが「有機」や「オーガニック」を表記できます。これが有機JAS制度です。国産品も輸入品も、すべてが対象です。輸入食品においても、国産品と同じく、有機JASマークなしで「有機」や「オーガニック」の表示、または紛らわしい表示(organicなど)をすることはできません。有機JASマークや「有機・オーガニック」の表示は、第三者の登録認証機関(農林水産大臣の登録を受けた機関)から認証を受けた事業者によって公平に管理されており、有機JAS規格に基づいてきちんと生産・管理・製造された有機食品を消費者が選びやすいようになっています。有機JASマークの表示を許可された食品だけが「有機」や「オーガニック」を表記できます。このルールが有機JAS制度です。国産品も輸入品も、すべてが対象※です。有機JASマークや「有機・オーガニック」の表示は、第三者の登録認証機関(農林水産大臣の登録を受けた機関)から認証を受けた事業者によって公平に管理されており、有機JAS規格に基づいてきちんと生産・管理・製造された有機食品を消費者が選びやすいようになっています。※輸入食品においても、国産品と同じく、日本国内の流通において、有機JASマークなしで「有機」や「オーガニック」の表示、または紛らわしい表示をすること(organicなど)はできません。日本から海外へ輸出する際も同様です。日本と同等の有機認証ある「同等国」に有機食品を輸出する際は、日本の有機認証を活用できます。外国格付表示業者の認証を取得する事で、輸出先でも「Organic品」として流通させることができるのです。 JAS法(日本農林規格等に関する法律)が平成11年に改正され、有機農産物と有機農産物加工食品においてJAS規格が定められました。このJAS規格のルールに従って生産された食品には、有機JASマークを表示していい事になったのです。ご存じですか?有機JAS認証(農産物・加工食品)有機やオーガニックの表示をできる制度『JAS法』と有機JASマーク。JAS法(日本農林規格等に関する法律)が平成11年に改正され、有機農産物と有機農産物加工食品においてJAS規格が定められました。このJAS規格のルールに従って生産された食品には、有機JASマークを表示していい事になったのです。有機JASマークの表示を許可された食品だけが「有機」や「オーガニック」を表記できます。これが有機JAS制度です。国産品も輸入品も、すべてが対象です。輸入食品においても、国産品と同じく、有機JASマークなしで「有機」や「オーガニック」の表示、または紛らわしい表示(organicなど)をすることはできません。有機JASマークや「有機・オーガニック」の表示は、第三者の登録認証機関(農林水産大臣の登録を受けた機関)から認証を受けた事業者によって公平に管理されており、有機JAS規格に基づいてきちんと生産・管理・製造された有機食品を消費者が選びやすいようになっています。有機JASマークの表示を許可された食品だけが「有機」や「オーガニック」を表記できます。このルールが有機JAS制度です。国産品も輸入品も、すべてが対象※です。有機JASマークや「有機・オーガニック」の表示は、第三者の登録認証機関(農林水産大臣の登録を受けた機関)から認証を受けた事業者によって公平に管理されており、有機JAS規格に基づいてきちんと生産・管理・製造された有機食品を消費者が選びやすいようになっています。※輸入食品においても、国産品と同じく、日本国内の流通において、有機JASマークなしで「有機」や「オーガニック」の表示、または紛らわしい表示をすること(organicなど)はできません。日本から海外へ輸出する際も同様です。日本と同等の有機認証ある「同等国」に有機食品を輸出する際は、日本の有機認証を活用できます。外国格付表示業者の認証を取得する事で、輸出先でも「Organic品」として流通させることができるのです。

有機JASマークや「有機・オーガニック」の表示は、第三者の登録認証機関(農林水産大臣の登録を受けた機関)から認証を受けた事業者によって公平に管理されており、有機JAS規格に基づいてきちんと生産・管理・製造された有機食品を消費者が選びやすいようになっています。

※輸入食品においても、国産品と同じく、日本国内の流通において、有機JASマークなしで「有機」や「オーガニック」の表示、または紛らわしい表示をすること(organicなど)はできません。日本から海外へ輸出する際も同様です。日本と同等の有機認証ある「同等国」に有機食品を輸出する際は、日本の有機認証を活用できます。外国格付表示業者の認証を取得する事で、輸出先でも「Organic品」として流通させることができるのです。

野菜や果物、芝まで幅広く使用できる、2種類のサトウキビのちから水

これから農業を始める方も、すでに農業に従事していて肥料についても調整が不要な農家さんでも導入しやすいよう、2種類をご用意しています。

  • オーガニック

    サトウキビのちから水 オーガニック:沖縄産のサトウキビを原料に発酵した、アミノ酸、微量要素、有機酸、糖分、ポリフェノールを種類豊富に含む植物由来の有機液体肥料です。有機JAS認証品ですので、こちらで育てた農作物はオーガニックとして表記できます。

    沖縄産のサトウキビを原料に発酵した、アミノ酸、微量要素、有機酸、糖分、ポリフェノールを種類豊富に含む植物由来の有機液体肥料です。有機JAS認証品ですので、こちらで育てた農作物はオーガニックとして表記できます。

  • 100

    サトウキビのちから水 100:サトウキビのちから水 オーガニックの基となる複合肥料です。こちらは有機JAS認定のものではないため、家庭菜園にお使いいただいたり、普段お使いの化成複合液肥に混ぜて使ってください。水耕栽培や高設栽培農家様におすすめしています。

    サトウキビのちから水 オーガニックの基となる複合肥料です。こちらは有機JAS認定のものではないため、家庭菜園にお使いいただいたり、普段お使いの化成複合液肥に混ぜて使ってください。水耕栽培や高設栽培農家様におすすめしています。

共通する特徴

沖縄産糖みつを原料とした発酵液体肥料

沖縄産糖みつを原料とした発酵液体肥料:国産原料を使用しているので安全なものを末長くお届けする事ができます。安全性については農林水産省のお墨付きで、製品の品質も安定させる事ができ、さらに安定して供給し続けられる環境にある事をお約束します。

国産原料を使用しているので安全なものを末長くお届けする事ができます。安全性については農林水産省のお墨付きで、製品の品質も安定させる事ができ、さらに安定して供給し続けられる環境にある事をお約束します。

有機原料使用率100%

有機原料使用率100%:サトウキビのちから水はすべて有機原料で作っています。沖縄のサトウキビをはじめ、その他の原料もすべて国産とする事で、原材料の品質管理も徹底しています。供給量も安定しているので有機栽培を徹底している農家の方々も、家庭菜園でも安心してご活用ください。

サトウキビのちから水はすべて有機原料で作っています。沖縄のサトウキビをはじめ、その他の原料もすべて国産とする事で、原材料の品質管理も徹底しています。供給量も安定しているので有機栽培を徹底している農家の方々も、家庭菜園でも安心してご活用ください。

アミノ酸を豊富に含有

アミノ酸を豊富に含有:植物の細胞となる基本物質(タンパク質)を構成する物質がアミノ酸です。つまりタンパク質の原料です。酵母の発酵から生成したアミノ酸を豊富に含ませており、原液を希釈して葉っぱや土に馴染ませると、植物や農作物が効率よく成長していきます。

植物の細胞となる基本物質(タンパク質)を構成する物質がアミノ酸です。つまりタンパク質の原料です。酵母の発酵から生成したアミノ酸を豊富に含ませており、原液を希釈して葉っぱや土に馴染ませると、植物や農作物が効率よく成長していきます。 ※希釈の参考>

有機酸を豊富に含有

有機酸を豊富に含有:植物や農作物の体内でも人間と同様に新陳代謝や呼吸を体内で行なっていますが、この作用を継続して続けるのを助成する大切な要素が有機酸です。栄養となる肥料成分の吸収を促進させる役割もあり、成長に欠かせない大切な要素の有機酸を豊富に含んでいます。

植物や農作物の体内でも人間と同様に新陳代謝や呼吸を体内で行なっていますが、この作用を継続して続けるのを助成する大切な要素が有機酸です。栄養となる肥料成分の吸収を促進させる役割もあり、成長に欠かせない大切な要素の有機酸を豊富に含んでいます。

ミネラル分を豊富に含有

ミネラル分を豊富に含有:ミネラル(微量要素)は植物や農作物でも体内で作り出せず、外部から摂取する以外にない成分です。ミネラルが植物の様々な部分に働きかけ、健全な生育を促進させます。この成長に欠かせない大切なミネラルを豊富に含んでいます。

ミネラル(微量要素)は植物や農作物でも体内で作り出せず、外部から摂取する以外にない成分です。ミネラルが植物の様々な部分に働きかけ、健全な生育を促進させます。この成長に欠かせない大切なミネラルを豊富に含んでいます。

糖分を3~5%で含有

糖分を3~5%で含有:草などの成長の勢いがやや失われ、弱ってきてしまっている時などに即効性のあるエネルギー源として役立つのが糖質です。植物に元気を取り戻させ、その後の成長にも欠かせない重要な要素の糖分を必要量含んでいます。

草などの成長の勢いがやや失われ、弱ってきてしまっている時などに即効性のあるエネルギー源として役立つのが糖質です。植物に元気を取り戻させ、その後の成長にも欠かせない重要な要素の糖分を必要量含んでいます。

共通する特徴のまとめ

  • すべて植物由来の環境循環型液体肥料ですので、安心してお使いいただけます。
  • 酵母が発酵時に生成したアミノ酸を種類豊富に含んでいるので、植物の生長を促進する効果を期待できます。
  • 本来は外部からり摂取するしか補給手段がない重要なミネラル要素(微量要素)を含んでおり、健全な生育に貢献します。
  • 糖分を適量含んでおり、草勢が弱っている等の問題にも対応できる、即効性のあるエネルギー源でもあります。
  • 有機酸を含んでおり、植物の新陳代謝や呼吸作用を助成します。
  • 有機原料使用率100%でどの土壌でも安全に使用できます。土壌改良効果も備えています。
  • 国内産のサトウキビだけを厳選使用した「糖蜜」を原料としています。貴重な糖蜜から国内で製造する製品ですので、高い安全性と信頼をお約束します。
  • アミノ酸、有機酸、糖と微量要素を種類豊富に含む発酵液体肥料です。高濃度のため、1000倍などに希釈して使えるのでとても経済的です。
  • 環境に優しく、使用時と使用後のいずれも肥料臭が気にならないので、どなたにもお使いいただけます。匂いは糖蜜や黒砂糖のような、甘く良い香りです。

適している作物の例

種類作物の例
果菜類 イチゴ、メロン、スイカ、トマト、ミニトマト、ピーマン、ナス、キュウリ、ゴーヤ、カボチャ、マメ等
葉茎類 ホウレンソウ、ニラ、大葉、アスパラガス等
根菜類 ジャガイモ、サツマイモ、ダイコン、ニンジン等
果樹類 ミカン、不知火(デコポン)、キンカン、ブドウ、リンゴ、柿、梨、桃、マンゴー、ビワ等
水稲 稲作
花卉類 パンジー、カーネーション、ポインセチア、シンビジューム等
花木類 ツツジ等
観葉植物 様々な植物に適合します。

【使用の目安】

イチゴ

イチゴの場合:潅水…収穫期に500〜1500倍に希釈した液を2〜3日間隔で使用。完熟期は5〜7日間隔。草勢促進、果実肥大、成り疲れ改善に。葉面散布…完熟期と収穫期に1000〜1500倍に希釈した液を5〜7日間隔で使用。収量増加、糖度増加、減酸効果
  • 潅水…収穫期に500〜1500倍に希釈した液を2〜3日間隔で使用。完熟期は5〜7日間隔。草勢促進、果実肥大、成り疲れ改善に。
  • 葉面散布…完熟期と収穫期に1000〜1500倍に希釈した液を5〜7日間隔で使用。収量増加、糖度増加、減酸効果に役立ちます。

トマト、ミニトマト

トマト、ミニトマトの場合:潅水…完熟期と収穫期に500〜1000倍に希釈した液を2〜7日間隔で使用。草勢促進、果実肥大、成り疲れ改善に。特に100の使用をおすすめします。葉面散布…完熟期、収穫期に1000倍に希釈した液を5〜7日間隔で使用。収量増加、糖度増加、減酸効果に。
  • 潅水…完熟期と収穫期に500〜1000倍に希釈した液を2〜7日間隔で使用。草勢促進、果実肥大、成り疲れ改善に。
  • 葉面散布…完熟期、収穫期に1000倍に希釈した液を5〜7日間隔で使用。収量増加、糖度増加、減酸効果に役立ちます。

ピーマン

ピーマンの場合:潅水…収穫期に500〜1000倍に希釈した液を2〜3日間隔で使用。完熟期は7日間隔。草勢促進、収量増加、果実肥大に。葉面散布…完熟期、収穫期に1000倍、5〜7日間隔…成り疲れ改善、食味向上に。
  • 潅水…収穫期に500〜1000倍に希釈した液を2〜3日間隔で使用。完熟期は7日間隔。草勢促進、収量増加、果実肥大に。
  • 葉面散布…完熟期、収穫期に1000倍、5〜7日間隔…成り疲れ改善、食味向上に役立ちます。

キュウリ

キュウリの場合:葉面散布…完熟期、収穫期に1000〜2000倍に希釈した液を5〜7日間隔で使用。成り疲れ改善、食味向上に。
  • 葉面散布…完熟期、収穫期に1000〜2000倍に希釈した液を5〜7日間隔で使用。成り疲れ改善、食味向上に役立ちます。

ナス

ナスの場合:葉面散布…完熟期と収穫期に1000〜2000倍に希釈した液を5〜7日間隔で使用。成り疲れ改善、食味向上に。
  • 葉面散布…完熟期と収穫期に1000〜2000倍に希釈した液を5〜7日間隔で使用。成り疲れ改善、食味向上に役立ちます。

スイカ

スイカの場合:葉面散布…果実肥大期に1000倍に希釈した液を7日間隔で計3回使用。
  • 葉面散布…果実肥大期に1000倍に希釈した液を7日間隔で計3回使用。

じゃが芋

じゃが芋の場合:葉面散布…塊茎肥大期に1000倍に希釈した液を14日間隔で計3回使用。
  • 葉面散布…塊茎肥大期に1000倍に希釈した液を14日間隔で計3回使用。

柑橘

柑橘の場合:葉面散布…果実肥大期に1000倍に希釈した液を月1回の頻度で使用。
  • 葉面散布…果実肥大期に1000倍に希釈した液を月1回の頻度で使用。

梨の場合:葉面散布…果実肥大期に500〜1000倍に希釈した液を月に1〜3回の頻度で使用。
  • 葉面散布…果実肥大期に500〜1000倍に希釈した液を月に1〜3回の頻度で使用。

葡萄

葡萄の場合:葉面散布…果粒肥大期に500〜1000倍に希釈した液を月に4〜5回の頻度で使用。
  • 葉面散布…果粒肥大期に500〜1000倍に希釈した液を月に4〜5回の頻度で使用。

マンゴー

マンゴーの場合:潅水…花芽形成期と果実肥大期に10aあたり5〜10Lを2〜7日間隔で使用。
  • 潅水…花芽形成期と果実肥大期に10aあたり5〜10Lを2〜7日間隔で使用。

水稲

水稲の場合:流し込み…分けつ期に10aあたり2〜4Lを使用。
  • 流し込み…分けつ期に10aあたり2〜4Lを使用。

花き類

花き類の場合:葉面散布…成長期に1000倍に希釈した液を6〜7日間隔で使用。
  • 葉面散布…成長期に1000倍に希釈した液を6〜7日間隔で使用。

薔薇

薔薇の場合:葉面散布…1000倍に希釈した液を7日間隔で使用。
  • 葉面散布…1000倍に希釈した液を7日間隔で使用。

芝/芝生

芝/芝生の場合:ゴルフ場の中でも特に重要なグリーンの芝をやさしい状態かつ丈夫に育成でき、グリーンをきれいに保てます。グリーンと同様に、ゴルフ場に欠かせないティーグラウンドにも問題なくご活用いただけます。ゴルフ場を美しく飾る花壇や植え込みの環境保全にもご活用ください。有機原料の比率が高い本品は、植物と環境にどこまでもやさしく寄り添います。芝の状況に合わせて葉面散布:播種・移植・定植期直前または直後に1000〜2000倍に希釈した液を月に1〜2回の頻度で散布。生育期は、500〜1000倍に希釈した液を月に1〜2回の頻度で散布。病後回復・高ストレス時は、250〜500倍に希釈した液を月に1回の頻度で散布。 芝/芝生の場合:ゴルフ場の中でも特に重要なグリーンの芝をやさしい状態かつ丈夫に育成でき、グリーンをきれいに保てます。グリーンと同様に、ゴルフ場に欠かせないティーグラウンドにも問題なくご活用いただけます。ゴルフ場を美しく飾る花壇や植え込みの環境保全にもご活用ください。有機原料の比率が高い本品は、植物と環境にどこまでもやさしく寄り添います。芝の状況に合わせて葉面散布:播種・移植・定植期直前または直後に1000〜2000倍に希釈した液を月に1〜2回の頻度で散布。生育期は、500〜1000倍に希釈した液を月に1〜2回の頻度で散布。病後回復・高ストレス時は、250〜500倍に希釈した液を月に1回の頻度で散布。

ゴルフ場の中でも特に重要なグリーンの芝をやさしい状態かつ丈夫に育成でき、グリーンをきれいに保てます。グリーンと同様に、ゴルフ場に欠かせないティーグラウンドにも問題なくご活用いただけます。ゴルフ場を美しく飾る花壇や植え込みの環境保全にもご活用ください。有機原料の比率が高い本品は、植物と環境にどこまでもやさしく寄り添います。

  • 芝の状況に合わせて葉面散布
    • 播種・移植・定植期直前または直後に1000〜2000倍に希釈した液を月に1〜2回の頻度で散布。
    • 生育期は、500〜1000倍に希釈した液を月に1〜2回の頻度で散布。
    • 病後回復・高ストレス時は、250〜500倍に希釈した液を月に1回の頻度で散布。

※サトウキビのちから水は高濃度液ですので、施肥方法を参考に、必ず250〜2000倍に水で希釈してから使用してください。
※希釈した液は速やかに使用し、保存しないでください。有機液肥のため腐敗する恐れがあります。

仕様

名称有機液体肥料 サトウキビのちから水
種類オーガニック100
容量 1L×12本20kg500kg1t 100g1L×12本4L×4本20kg500kg1t
原料糖蜜アルコール発酵濃縮液
成分
  • 窒素:0.6%
  • りん酸:0.2%
  • 加里:5.1%
  • カルシウム:0.2%
  • マグネシウム:0.4%
  • 硫黄:18.7%
  • 鉄:102mg/kg
  • マンガン:21mg/kg
  • 銅:2.4mg/kg
  • 亜鉛:8.6mg/kg
  • ホウ素:2.6mg/kg
  • 有機酸:4%
  • アミノ酸:0.6%
  • 糖分:2.8%(サトウキビ由来)
    • アミノ酸:アラニン、アスパラギン、バリン、プロリン、セリン、アスパラギ酸、スレオニン、ロイシン、イソロイシン 等
    • 有機酸:リンゴ酸、クエン酸、乳酸、ピルビン酸、酢酸、コハク酸 等
    • 微量要素:カルシウム、マグネシウム、マンガン、鉄、ホウ素、ケイ素 等

    ※本品は天然物由来の特殊肥料のため、参考値として掲出。

有機原料使用率 100%
施肥方法
  • 灌水施肥:500〜1500倍に希釈
  • 葉面散布:1000倍に希釈
効能効果
  • 灌水施肥:樹勢・早勢促進、収量増加、根張り促進、土壌活性
  • 葉面散布:果実肥大、糖度増加、成り疲れ改善、食味向上、日照不足や微量要素欠乏等の生育不良の改善
使用上の注意

※作物によって推奨する希釈量が異なります。※参考 ▶︎
※特殊肥料のため、他の肥料と合わせてお使いください。
※固形分が沈澱する可能性がありますので、最初に撹拌してからご使用ください。
※基本的には農薬混用が可能です。ただし、強アルカリ性資材との混合は避けてください。
※保存中に固形分が沈殿することがありますので、よく振ってお使いください。
※散布時はマスク、手袋、保護メガネを着用し、吸い込んだり直接皮膚に浴びないよう注意し、作業後は石けんなどで手をよく洗い、うがいをしてください。
※夏季や高温時においては、日中の散布を避けてください。
※葉面散布は、日照の強い昼間は避け、早朝もしくは夕方に行ってください。
※農薬と混用する場合は、当該農薬との混用可否についてご確認の上、農薬の使用上の注意事項をお守りください。
※直射日光を避け、冷暗所で保存・保管してください。
※希釈液は、速やかにご使用ください。潅水施肥後、チューブ内は水で洗浄してください。
※商品は横倒しで保管しないでください。
※子どもの手の届かない場所に保管してください。
※低温下で長期間保存した場合、容器底部に結晶が発生することがあります。品質には問題ありませんが、チューブの詰まりの原因となるおそれがあります。結晶が生じた場合には、よく撹拌し、フィルター等でろ過してからご使用ください。
※有機物が原料のため、酵母等の発生により白い浮遊物が生じる場合があります。チューブ詰まりの原因となるおそれがありますのでご注意ください。

応急措置
  • 吸入した場合
    • 速やかに被災者を新鮮な空気のある場所に移動し、呼吸しやすい姿勢で休息させること。
    • 気分が悪いときは、医師に相談すること。
  • 皮膚に付着した場合
    • 直ちに汚染された衣類をすべて脱ぐこと。皮膚を流水/シャワーでよく洗うこと。
    • 汚染された衣類を再使用する前に洗濯すること。
    • 水泡、痛みなどの症状が出た場合には、医師に相談すること。
  • 眼に入った場合
    • 直ちに清浄な水で数分間注意深く洗うこと。コンタクトレンズを着用していて容易に外せる場合は外し、 その後も洗浄を続けること。
    • 目の刺激が続く場合は、医師に相談すること。
  • 飲み込んだ場合
    • 直ちに清浄な水で口をすすぐこと。無理に吐かせないこと。
    • 気分が悪いときは、速やかに医師に相談すること。
火災時の措置
  • 適切な消火剤
    • 粉末消火剤、泡消火剤、二酸化炭素、散水、乾燥砂など
  • 使ってはならない消火剤
    • 特になし
  • 火災時の特有の危険有害性
    • 火災によっては、包装容器等から刺激性、毒性のガスを発生するおそれがある。
    • 消火作業は、風上から行う。
    • 周辺火災の場合、周囲の設備等に散水等して冷却の後、危険でなければ容器を速やかに安全な場所 に移動し、 必要に応じ水を用いて容器を冷却する。容器破損の場合は容器に水を入れないようにする。
    • 消火のための散水等により、環境に影響が及ぼす物質が流出しないように適切な措置を行う。
  • 消火活動を行う者の特別な保護具及び予防措置
    • 消火作業の際は、適切な空気呼吸器、防火用具を着用する。
漏出時の措置
  • 人体に対する注意事項、保護具及び緊急時措置
    • 直ちに全ての方向に適切な距離をとり、漏洩地域として隔離し、関係者以外の出入りを禁止する。
    • 作業者は適切な保護具(「8.ばく露防止保護措置」参照)を着用し、眼、皮膚等への接触や吸入を避け る。
    • 適切な保護具を着けていない者は破損した容器あるいは漏洩物に触れてはいけない。
  • 環境に対する注意事項
    • 漏出物及び漏出物処理の際の廃液等が、 風上から作業に当たる。 排水溝、下水溝、 低地にとどまらない。 地下室あるいは閉鎖空間に流入するのを 防止する。環境への放出を避ける。
  • 封じ込め及び浄化の方法及び機材
    • 危険でなければ漏出を止める。可能ならば、漏出した液を別の容器に集める。
    • 集められない漏出液は、不活性材料(例えば、乾燥砂又は土等)で吸収させ、安全な場所に移す。その後、廃棄に際する方法はこちらを参照。
  • 二次災害の防止策
    • 特になし
取扱い及び保管上の注意

取扱い

  • 技術的対策
    • 必要に応じ保護具を用意するとともに、作業場には洗顔器と安全シャワーを設け、また高温となるところには換気装置を設置すること。
  • 安全取扱注意事項
    • この製品を取り扱うときは、原則として保護具を着用すること。
    • 原則屋外で取り扱い、ハウス内・屋内の場合は換気に気をつけること。
    • この製品への直接の接触、吸入又は飲み込まないこと。取扱い後には手を洗うこと。
    • この製品を使用するときは、周囲で飲食又は喫煙をしないこと。

保管

  • 安全な保管条件
    • 直射日光及び高温多湿を避け、換気の良いところに保管する。
  • 安全な容器包装材料
    • 特になし
ばく露防止及び保護措置
  • 設備対策
    • この製品を貯蔵又は取扱う作業場には洗眼器と安全シャワーを設置すること。
    • 高温下での取扱いでミスト、ガスが発生する場合は、換気装置を設置すること。

保護具

  • 手の保護具
    • 適切な保護手袋を着用すること。
  • 眼の保護具
    • 適切な眼の保護具 (保護眼鏡(普通眼鏡型、側板付普通眼鏡型、ゴーグル型等))を着用すること。
  • 皮膚及び身体の保護具
    • 適切な保護衣等を着用すること。
補足

有機JAS適合資材

本品は、(一社)有機JAS資材評価協議会 有機農産物のJAS別表等への適合性評価済み資材リストに掲載済みの製品です。全ての有機JASの農家が、個別に評価することなく有機栽培にお使いいただけます。※資材証明書は不要です。

ページのトップへ戻る